母の再婚相手が色々とアウトだった話。55
いつもご覧いただきありがとうございます。
前回の話の続きです
本編
いきがったところで甘ちゃん
夜遅く、路上で大きな声で
お礼と謝罪を繰り返す私は
隣近所にどう思われていただろう。
普通に異常だなって、今になると思うけど
あの時はそれしかあの状況を脱する方法がなかった。
無いといったらおかしいな、
思いつかなかった。
誰かを怒らせると、
ましてや大切だと思っている相手であると
すごく慌てるんですよね。
自分が悪くなくても
頭の中は「どうしよう」で埋まっちゃうというか。
↑上の気持ちは、今後の私の人生の転機にも関わるものでした。
続きはコチラ
1
同じカテゴリの記事
-
前の記事
母の再婚相手が色々とアウトだった話。54 2019.10.01
-
次の記事
母の再婚相手が色々とアウトだった話。56 2019.10.03
コメントを書く