生き別れの父から突然連絡が来た話。16【終】

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

前回の続きです。

はじめから読みたい方はコチラ

 

本編

 

 

ということで終わり!

 

長年音信不通だった娘に対して
ボイスメモに悪態を残したり

電話越しに軽口とはいえ
酷いことを言われると

父が私に対して後ろめたさや罪悪感や
照れ隠しがたとえあったとしても

それを許せるほど私の心は
まだ広くありません!!!

この出来事は2年ほど前の話(28歳頃の話)ですが
あと何年かしたら、もしかしたら
気持ちが変わるかもしれない。

変わらないかもしれない。

家族だろうと
血がつながっていようと

人と人は分かり合えないと思います。

ましてや20年近く音信不通だった
相手に対する態度ではないかなと。

父親だからとか
家族だからとか
許されるとは思えません。

ほら、「親しき中にも礼儀あり」って諺もあるしね(笑)

というわけで、

「生き別れの父から突然連絡が来た話」自体は

このお話でおしまいです。

あと後日談(当時の職場の人とこの話をした時の反応)
を書けたらなぁと思ってます。

というわけで、長々とありがとうございました!

 

 







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