母の再婚相手が色々とアウトだった話。94

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

前回の話の続きです。

 

94話

 

 

 

私のワガママなのだろうか

 

この時、誰も味方はいないのかって絶望した記憶があります。

 

私が悪いのかもしれないけど、私が悪いならいっそ死なせてくれって思った記憶もあります。

 

 

結婚しなさいとか

結婚してもいいとか

 

そもそも結婚なんてどうでもいいんだよ。子供の話だよ。

 

いいよね、言う側は簡単だから。責任取るのはこっちなんだから。

 

でも、大学行けないならやりたい仕事もできないし、結婚するとしてもやりたい仕事できないし、私の原動力だった「やりたい仕事」はどっちに転んでもできないことは決定していて、更に言うとこの時点で自分の夢をかなえるなんてダメだなと思っていました。

 

それならみんな笑顔になる方に行った方がいいのでは?と思ったけど、そう簡単に決め切れるものでもなく…

 

 

つづきます。







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